自分を大好きになるということ

Updated: September 7th, 2020

あなたは、自分が大好きですか?

イエスと即答できたなら、あなたは幸せなはずです。あなたは充実した人生を送っているはずです。

もしあなたが、イエスと即答できなかったなら、あなたは幸せですか?あなたは充実した人生を送れていますか?

なぜ自分を大好きになる必要があるのか?

それは全ての基本だからなんです。

良好な人間関係を築く。

自分が決めた目標をやり遂げる。

楽しくて仕方ない仕事をする。

そのベースになるのが自分を大好きであること。

自分のことを好きでなくてもこれらのことを実現することは可能です。

でも長続きしないんです。

いつかどこかでガタがくる。

あれだけ成功して人望がある人がなぜ自死の道を選んだの?ということが時々ありますよね。

あるいは、あれだけ一世風靡したのに、どうしてこうなってしまったの?ということもありますよね。

彼ら/彼女らは本当の意味で自分が大好きだったのでしょうか?

自分を大好きになるということは、一切条件なしで今の自分を受け入れるということです。

自分の容姿。自分の学歴。自分の仕事。自分の貯金額。自分の功績。自分の健康状態。自分の人間関係。他人の言動。自分の過去。自分の未来。

 

これらの条件とは一切関係なしに、自分を大好きになるということです。

自分を大好きになる、というとお化粧や高い洋服(お化粧、高い服がいけないとは言っていません、お化粧も高い服も私は好きですよ)やあるいは整形して飾り立てるというイメージがあるかもしれませんが、ここでいう自分を大好きになるというのは、その真逆です。

ありのままの自分を、そのままで大好きになるということです。

自分の容姿をそのままで好きになれない人は、他人もやっぱり容姿で判断しているはずです。

自分の功績が気になる人は、人を功績で評価しているはずです。そして仕事で好調な状態が続いていれば自分を好きでいられるけれど、強力なライバルが現れたり、不況になった途端ガタっとだめになり自分も嫌いになってしまうでしょう。それは、「自分の功績次第」という条件付きで自分を評価しているからです。

過去にこんなことをしてしまった自分、こんなことをされた自分を好きになれないと思っている人は、一番大切な「今」にフォーカスすることができません。昔、親にこんなことを言われたから、友達にこんなことをされたから、だから私は自己肯定感が低くなってしまった。そう思いたいかもしれません。でも過去に何があったとしても、自分を大好きになることはできるし、ならないといけないです。あなたが傷つくことを言ったり、したりした人がいたとしても、それはその人たちの自己肯定感の低さの裏返し、そしてあなたはそれを真に受けてはいけないのです。

背が低くても、太っていても、お金がなくても、友達がいなくても、仕事がなくても、病気でも、過去になにがあっても、未来の展望がどうであっても。とにかく自分を受け入れて大好きになる。

そんな今の自分、かけがえのない自分を大好きになる許可をあげましょう。

これは決して、現状に甘んじるという意味でもないんです。

まずは今のままの自分を大好きになる。

自分は何も証明する必要はない。そのままで価値がある。

そこから、自分が望む人生に向けて歩き始めるのです。

自分に価値はなくて、価値を証明するために、がんばる、自分には欠けているものがあってそれを埋めるために努力するというスタンスでは、永遠にあなたが本当に行きたい場所には辿り着けません。

宇宙、神様、創造主、天、偉大な力。なんと呼ぶかは自由ですが、自分よりも大きな力によって自分は生かされていることに気づくこと。そしてその偉大な力は、あなたも含めて地球上の一人一人をそのままで愛していること。だからあなたもそのままの自分を大好きになりましょう。

それが完璧に幸せな人生を生きるための第一歩、自分を劇的に変えるための第一歩です。