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使命の見つけ方

Updated: September 7th, 2020

私は何のために生まれてきたのだろう?

私はこの世から必要とされているのだろうか?

あなたがそう思っているとしたら、まず、安心してください。

全ての人がこの地球にかけがえのない存在なのです。

全ての人がこの世から必要とされているのです。

私は、「全ての人の使命は同じ、そして違う」と思います。

全ての人の使命は同じ。

なぜなら、全ての人の使命は

自分が最高に幸せになること、そして

他の人が最高に幸せになるお手伝いをすることだから。

全ての人の使命は違う。

なぜなら、何をしたら自分が最高に幸せになれるか、

どうやって他の人が最高に幸せになるお手伝いができるかは

一人一人違うから。

では、自分は何をしたら自分を幸せにできるのか?どうやって他の人の幸せのサポートができるのか?
 

そのヒントは、自分のわくわくドキドキにあります。

おそらくその種は、幼いころに、誰に言われるでもなく、一人で勝手にやっていたことにあります。

私の場合、学校に上がる前に、自分で勝手に何枚かの画用紙に文章と絵をかいて、ホッチキスで留めて絵本を作ったりしていました。学校に行くようになると、辞書を引いて、言葉や文章をノートに書き写すのが趣味でした。それをしていると心が落ち着き、時間も忘れてしまうのです。学校の国語と英語と美術の時間も大好きでした。

私はIT企業などでも仕事をしてきましたが、結局いつも「書くこと」「話すこと」「言葉」に助けられてきました。

会社で作ったプレゼンも、マーケティング資料も、シリコンバレーのコミュニティー紙に長年書いてきた記事も、子どもたちに教えている日本語も、全ては言葉に繋がります。そして、こうやってブログを通して、みなさんに幸せになるためのヒントを共有することも。言葉を書くこと、話すこと、聞くこと、読むこと、全てが私にとっては無上の喜び、わくわくドキドキなのです。

斎藤一人さんは、「自分の使命を人に聞いてはいけません」とよく仰っています。それは、人は自分の経験をベースに、自分の視点から、考えることが多いから。(もちろん、そうじゃない人もいますよ。)例えばものすごく勉強して一流大学、一流企業に入って、こういう人生が幸せな人生なのだと思っている人に、自分は大学には行かずアーティストになろうと思うと話しても、喜んでサポートしてくれる可能性は低いです。大反対するかもしれません。

だから、相手が多様な価値観を受け入れられる人でない限り、人には聞かないでおきましょう。

仮に相手が多様な価値観を受け入れられる人だとしても、何をしたらわくわくドキドキするのかは人によって違うので、その人にもわかりません。多様な価値観を受け入れられる人にあなたの夢を語れば、きっとサポートしてくれます。でも何にわくわくドキドキするか、それは自分の心に聞くしかありません。「私は朝ごはんに何を食べたいですか?」なんて、人に聞きませんよね。それと同じです。

あなたのわくわくドキドキは何ですか?

それがあなたの使命を見つける第一歩です。

そしてもう一つ。使命は無理に探さなくていいということ。

「自分が最高に幸せになること、そして他の人が最高に幸せになるお手伝いをすること」を心がけて生きていれば、自然に、具体的に何をしたらよいか、わかってきます。

実業家、思想家、ヨガ行者だった中村天風さんは、使命についてこう語っています。

私は心から 喜ぼう、この幸いとこの恵みを! 

私は今、人の世のために何事をか 創造せんと欲する心に燃えている。

そしてかくのごとくに心を燃やしていれば、いつかは、

宇宙霊は私に何をなすべきかをおしえたもうにきまっている。

(中村天風、統一箴言より抜粋)

簡単に言うと、「わくわくドキドキ楽しみながら、人のためにもなることをしようと心の火を燃やしていれば、宇宙が何をすべきか教えてくれる」ということです。

だから、自分のわくわくドキドキに素直に生きること。周りの人からの「あれをしなさい。これをしなさい」に耳を傾けてはいけません。どんどん使命から遠ざかっていってしまいます。自分のわくわくドキドキがわからないとしたら、他人の声を聞き過ぎている可能性が高いです。

 

自分の心に静かに耳を傾けて、自分のわくわくドキドキに気づいたら、焦らず、宇宙からのお知らせを待つこと。

あなたには必ず使命がある。

あなたは必ず世の中から必要とされていることを信じることです。

(アメブロにも使命について書いています。よかったらこちらも読んでみてくださいね。)